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5月第二週の銘柄選定と戦略

この記事では、2021年5月の第二週における、
銘柄の選定と、戦略をまとめます。

銘柄選定やチャート分析の参考になればと思います。

この銘柄選定の様子は、下記ライブよりご覧ください!

※投資判断は、ご自身の責任にてお願いします。

取引候補銘柄

今週明けから取引に優位性がありそうな銘柄は以下の通りです。

  • GBPUSD
  • AUDJPY
  • AUDUSD
  • NZDJPY
  • GBPNZD

以上5銘柄です。

今回は、この中でGBPUSDとGBPNZDについて、
チャート分析から戦略等をまとめます。

各銘柄想定シナリオ

今回は、GBPUSDとGBPNZDについて戦略をまとめます。

GBPUSD

月足

月足は、大きなダブルボトムのような形から上昇に転じています。

まだ、上昇トレンドとは言えない値動きですが、
月足で確認できる上昇チャネルがあるため、
基本戦略はこれを中心に考えていきたいところです。

月足過去のチャネル下限からの反発の仕方が、
上髭の長い陽線からの急騰展開が見られており、
直近も同じような陽線がでているため、
個々の規則性だけを見ると今回も大陽線になる可能性は秘めている。

週足

週足は、このように上昇チャネルを明確に形成中で、
なおかつ直近は上限から乱高下下落チャネルを形成しながら、
下限を試して現在反発しているところです。

このチャネル下限への試した方を見る限り、
基本的には上昇チャネル継続目線のロングと、上昇チャネル割れのショートの
2つの戦略が考えられます。

また、直近は、U字展開になっている。

週足では、節目に対して5回頭を押さえつけられていた水準に、
先週はひげを出さずに実体で引けてきている。

また、このようにチャネル下限でのU字は今後力強い上昇になる可能性を秘めているため、
リスクリワードという観点で見ても非常に取引優位性があるといえる。

日足

日足でもチャネル下限で明確に反発していることが分かる。

このU字ネックラインを超えるかどうかが上昇目線では大事になってくる。

今は遠い水準から試すことになっているため、
このまま上抜けると、2021/05/06のSILVERのような、
ロスカット狩りから本格上昇となる可能性もあるため、
焦って追随しないことが重要になってくる。

2021/05/06のSILVERに関する記事はこちらを確認してほしい。

GBPNZD

月足

月足は、長い間トレンドラインに押さえつけられながら下落トレンドを継続中。

直近も効率の良い下落のあとの乱高下上昇を形成中で、
月足で確認できる三尊も確認できる。

また、その三尊の右肩で逆三尊を形成していることも確認できる。

この三尊と逆三尊の攻防が今後の方向性を見極める指針になると思います。

週足

週足では、このように逆三尊の右肩を形成している形であるが、
先週は上髭陰線ピンバーを形成して、レンジ下限に張り付いている。

先週は、ロングでエントリーしていたが、
そのシナリオの中で唯一損切シナリオであった形であるため悔しくはあるが、
想定通りでもあるため、今週も取引の候補に入れている。

この逆三尊を否定する形で、三尊を完成させると自然かなと思う。

日足

日足ではこのように、一度先週寄り付きから上昇したものの、
引けにかけて急落して陰線ピンバーを形成。

下限には、節目が見えているが、
まだ遠い水準から試しているため、
このまま抜けるというよりもうちょっと反発があってから抜けることを想定しているが、
先週引けがあのような形なので、即効性があれば、
比較的早期に下抜けが見られるかもしれない。

焦らず対処していきたい。

各銘柄想定戦略

以上の分析から、今週考えているシナリオは以下の通りです。

GBPUSD

ロング

週足上向きチャネルから力強い上昇になることを狙ったロング

週足のチャネル下限でU字形成しているため、
その下限から力強い上昇を形成することを狙ったロング戦略

EP:週足下髭形成中のリスクリワードが1:2以上の水準

TP:①直近高値の「1.42200」 ②月足Wネックライン「1.43000」 ③チャネル上限

SL:週足急騰前水準

ドテン:週足チャネル下限を週足実体で割れたらショート

ショート

週足チャネル下限割れ後のショート

週足のチャネル下限は明確すぎる節目であるため、
割れてきた段階では相当な下落が見られると思う。

EP:チャネル実体割れ後の戻り目

TP:月足急騰前水準の「1.29200」

SL:急落前水準

ドテン:月足引けにかけて実体をチャネル内に取り戻してきたら、検討

GBPNZD

ロング

日足ダブルトップの水準に節目明確化があった後の逆三尊からの上昇狙い

逆三尊形成の流れを見ながら、
日足ダブルトップの高値にレンジ上限を明確に規定したら、
その後の展開を見てロング。

EP:レンジ上限明確化の後の安値切り上げを見て

TP:週足の急落前水準の「2.02400」

SL:直近レンジ下限「1.91500」

ドテン:レンジ下限割れ

ショート

日足逆三尊否定後の急落狙い

現在の日足逆三尊右肩水準を下抜けて急落になることを狙った取引

EP:日足直近の戻り目水準「1.92900」

TP:週足三尊ネックライン「1.86500近辺」

SL:直近ダブルボトムの高値「1.95050」

ドテン:三尊ネックラインでダブルボトム・現在のレンジ上限明確化

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